独学合格プログラム

‘平成16年’

平成16年 問35-1 営業保証金

【問題】 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)は新たに2つの支店を設置し、同時に1つの支店を廃止したときは、500万円の営業保証金を本店のもよりの供託所に供託し、業務を開始した後、遅滞なくその旨を甲県知事に届け出なければな […] ...

平成16年 問34-4 取引士

【問題】 取引士Gは、取引士証の有効期間内に更新をせず、有効期間の満了日から2週間後に取引士証の交付を受けた。その2週間の間にGに重要事項説明を行わせた宅地建物取引業者H社は業務停止処分を受けることがある。   […] ...

平成16年 問34-3 取引士

【問題】 取引士Fは、不正の手段により登録を受けたとして、登録の消除の処分の聴聞の期日及び場所が公示された後、自らの申請により、登録が消除された。Fは、登録が消除された日から5年を経過せずに新たに登録を受けることができる […] ...

平成16年 問34-2 取引士

【問題】 取引士Cが、宅地建物取引業者D社を退職し、宅地建物取引業者E社に就職したが、CはD社及びE社においても専任の取引士ではないので、宅地建物取引士資格登録簿の変更の登録は申請しなくてもよい。   >解答と […] ...

平成16年 問34-1 取引士

【問題】 取引士A (甲県知事登録) が、宅地建物取引業者B社 (乙県知事免許) に従事した場合、Aは乙県知事に対し、甲県知事を経由して登録の移転を申請しなければならない。   >解答と解説はこちら 【問題】 […] ...

平成16年 問33-4 案内所

【問題】 宅地建物取引業者A社(甲県知事免許)には専任の取引士Bしかいないため、別の宅地建物取引業者D社が売主となる50戸のマンション分譲の代理に係る業務を、A社とD社が共同で設置する案内所で行うことはできない &nbs […] ...

平成16年 問33-3 免許

【問題】 宅地建物取引業者A社 (甲県知事免許)の専任の取引士がBからCに交代した場合、A社は2週間以内に甲県知事に対して、宅地建物取引業者名簿の変更の届出を行わなければならない。   >解答と解説はこちら 【 […] ...

平成16年 問33-2 取引士

【問題】 宅地建物取引業者A社 (甲県知事免許)が事務所を乙県に移転したため、乙県知事の免許を取得した場合、A社の専任の宅地建物取引士であるBは宅地建物取引士資格登録簿の変更の登録を申請しなければならない。   […] ...

平成16年 問33-1 取引士

【問題】 宅地建物取引業者A社 (甲県知事免許) の取引士は、専任の取引士であるBのみである場合について、A社が有限会社から株式会社に組織変更を行った場合、A社は甲県知事に対して宅地建物取引業者名簿の変更の届出が必要であ […] ...

平成16年 問32-4 免許

【問題】 宅地建物取引業社D社 (丙県知事免許) の監査役の氏名について変更があった場合、D社は、30日以内にその旨を丙県知事に届け出なければならない。   >解答と解説はこちら 【問題】 宅地建物取引業社D社 […] ...