独学合格プログラム

‘平成18年過去問’

平成18年 問15-4 不動産登記法

【問題】 同一の登記所の管轄区域内にある二以上の不動産について申請する登記原因及びその日付が同一である場合には、登記の目的が異なるときであっても、一つの申請情報で申請することができる。   >解答と解説はこちら […] ...

平成18年 問15-3 不動産登記法

【問題】 表題部に所有者として記録されている者の相続人は、所有権の保存の登記を申請することができる。   >解答と解説はこちら 【問題】 表題部に所有者として記録されている者の相続人は、所有権の保存の登記を申請 […] ...

平成18年 問15-2 不動産登記法

【問題】 信託の登記の申請は、当該信託による権利の移転又は保存若しくは設定の登記の申請と同時にしなければならない。   >解答と解説はこちら 【問題】 信託の登記の申請は、当該信託による権利の移転又は保存若しく […] ...

平成18年 問15-1 不動産登記法

【問題】 権利に関する登記の申請は、法令に別段の定めがある場合を除き、登記権利者及び登記義務者が共同してしなければならない。   >解答と解説はこちら 【問題】 権利に関する登記の申請は、法令に別段の定めがある […] ...

平成18年 問14-4 借家権

【問題】 AとBとの間で、平成16年4月に、BがCから借りている土地上のB所有の建物について賃貸借契約 (期間2年) を締結し引渡しを受け、債務不履行をすることなく占有使用を継続している。平成18年3月に、借地権が存続期 […] ...

平成18年 問14-3 借家権

【問題】 AとBとの間で、平成16年4月に、BがCから借りている土地上のB所有の建物について賃貸借契約 (期間2年) を締結し引渡しを受け、債務不履行をすることなく占有使用を継続している。平成18年3月に、借地権がBの債 […] ...

平成18年 問14-2 借家権

【問題】 AはBとの間で、平成16年4月に、BがCから借りている土地上のB所有の建物について賃貸借契約(期間2年)を締結し引渡しを受け、債務不履行をすることなく占有使用を継続している。借地権の期間満了に伴い、Bが建物買取 […] ...

平成18年 問14-1 借家権

【問題】 AとBとの間で、平成16年4月に、BがCから借りている土地上のB所有の建物について賃貸借契約 (期間2年) を締結し引渡しを受け、債務不履行をすることなく占有使用を継続している。Bが、Cの承諾を得ることなくAに […] ...

平成18年 問13-4 借地権

【問題】 自らが所有している甲土地を有効利用したいAと、同土地上で事業を行いたいBとの間の契約に関して、甲土地につき、Bが建物を所有して小売業を行う目的で存続期間を30年とする土地の賃貸借契約を締結している期間の途中で、 […] ...

平成18年 問13-3 借地権

【問題】 自らが所有している甲土地を有効利用したいAと、同土地上で事業を行いたいBとの間の契約に関して、甲土地につき、小売業を行うというBの計画に対し、借地借家法が定める要件に従えば、甲土地の賃貸借契約締結によっても、又 […] ...