独学合格プログラム

‘平成18年過去問’

平成18年 問43-ア 報酬計算

【問題:消費税10%】 宅地建物取引業者(消費税課税事業者)Aは、BからB所有の宅地の売却について代理の依頼を受け、Cを買主として代金3,000万円で売買契約を成立させた。その際、Bから報酬として、126万円を受領した。 […] ...

平成18年 問42-4 案内所

【問題】 宅地建物取引業者は、一団の宅地の分譲を行う案内所において宅地の売買の契約の締結を行わない場合には、その案内所に国土交通省令で定める標識を掲示しなくてもよい。   >解答と解説はこちら 【問題】 宅地建 […] ...

平成18年 問42-3 帳簿

【問題】 宅地建物取引業者は、その事務所ごとに、その業務に関する帳簿を備え、宅地建物取引業に関し取引のあったつど、その年月日、その取引に係る宅地又は建物の所在及び面積その他の事項を記載しなければならない。   […] ...

平成18年 問41-4 37条書面

【問題】 宅地建物取引業者Aは、自ら売主として工事完了前の土地付建物の売買契約を締結するとき、契約書の記載事項のうち、当該物件の引渡時期が確定しないので、その記載を省略した場合、違反となる。   >解答と解説は […] ...

平成18年 問41-2 業務上の規制

【問題】 宅地建物取引業者Aは、建物の貸借の媒介において、契約の申込時に預り金を受領していたが、契約の成立前に申込みの撤回がなされたときに、既に貸主に預り金を手渡していることから、返金を断った場合、違反となる。 &nbs […] ...