独学合格プログラム

‘平成30年過去問’

平成30年 問36-4 免許

【問題】 いずれも宅地建物取引士ではないDとEが宅地建物取引業者F社の取締役に就任した。Dが常勤、Eが非常勤である場合、F社はDについてのみ役員の変更を免許権者に届け出る必要がある。   >解答と解説はこちら […] ...

平成30年 問36-3 免許の基準

【問題】 宅地建物取引業を営もうとする個人Cが、懲役の刑に処せられ、その刑の執行を終えた日から5年を経過しない場合、Cは免許を受けることができない。   >解答と解説はこちら 【問題】 宅地建物取引業を営もうと […] ...

平成30年 問36-2 免許

【問題】 甲県に事務所を設置する宅地建物取引業者B(甲県知事免許)が、乙県所在の宅地の売買の媒介をする場合、Bは国土交通大臣に免許換えの申請をしなければならない。   >解答と解説はこちら 【問題】 甲県に事務 […] ...

平成30年 問36-1 免許

【問題】 宅地建物取引業者Aが免許の更新の申請を行った場合において、免許の有効期間の満了の日までにその申請について処分がなされないときは、Aの従前の免許は、有効期間の満了によりその効力を失う。   >解答と解説 […] ...

平成30年 問35-4 35条書面

【問題】 宅地の交換において交換契約に先立って交換差金の一部として30万円の預り金の授受がある場合、その預り金を受領しようとする者は、保全措置を講ずるかどうか、及びその措置を講ずる場合はその概要を重要事項説明書に記載しな […] ...

平成30年 問35-3 35条書面

【問題】 建物の売買においては、その建物の契約不適合責任の履行に関し保証保険契約の締結などの措置を講ずるかどうか、また、講ずる場合はその概要を重要事項説明書に記載しなければならない。   >解答と解説はこちら […] ...

平成30年 問35-2 35条書面

【問題】 宅地建物取引業者間の建物の売買においては、その対象となる建物が未完成である場合は、重要事項説明書を交付した上で、宅地建物取引士をして説明させなければならない。   >解答と解説はこちら 【問題】 宅地 […] ...

平成30年 問35-1 35条書面

【問題】 建物の売買においては、売主は取引の対象となる建物(昭和56年6月1日以降に新築の工事に着手したものを除く。)について耐震診断を受けなければならず、また、その診断の結果を重要事項説明書に記載しなければならない。 […] ...

平成30年 問34-エ 37条書面

【問題】 宅地建物取引業者が媒介により既存建物の貸借の契約を成立させた場合、宅地建物取引業法第37条の規定により、当該貸借の契約当事者に対して交付すべき書面に「建物の構造耐力上主要な部分等の状況について当事者双方が確認し […] ...