独学合格プログラム

‘過去問’

平成17年 問5-2 抵当権

【問題】 抵当権者は、抵当権を設定している不動産が賃借されている場合には、賃料に物上代位することができる   >解答と解説はこちら 【問題】 抵当権者は、抵当権を設定している不動産が賃借されている場合には、賃料 […] ...

平成17年 問5-1 抵当権

【問題】 不動産の売買により生じた債権を有する者は先取特権を有し、当該不動産が賃借されている場合には、賃料に物上代位することができる。   >解答と解説はこちら 【問題】 不動産の売買により生じた債権を有する者 […] ...

平成17年 問4-3 時効

【問題】 AのCに対する債権が、CのAに対する債権と相殺できる状態であったにもかかわらず、Aが相殺することなく放置していたためにAのCに対する債権が時効により消滅した場合、Aは相殺することはできない。   >解 […] ...

平成17年 問4-2 時効

【問題】 AのBに対する債権を被担保債権として、AがB所有の土地に抵当権を有している場合、被担保債権が時効により消滅するか否かにかかわらず、設定時から10年が経過すれば、抵当権はBに対しては時効により消滅する。 &nbs […] ...

平成17年 問3-ウ 代理

【問題】 買主Aは、Bの代理人Cとの間でB所有の甲地の売買契約を締結する場合について、CがBから何らの代理権を与えられていない場合であっても、当該売買契約の締結後に、Bが当該売買契約をAに対して追認すれば、Aは甲地を取得 […] ...

平成17年 問3-イ 代理

【問題】 買主Aは、Bの代理人Cとの間でB所有の甲地の売買契約を締結する場合について、Bが従前Cに与えていた代理権が消滅した後であっても、Aが代理権の消滅について善意無過失であれば、当該売買契約によりAは甲地を取得するこ […] ...

平成17年 問3-ア 代理

【問題】 買主Aは、Bの代理人Cとの間でB所有の甲地の売買契約を締結する場合について、CがBの代理人であることをAに告げていなくても、Aがその旨を知っていれば、当該売買契約によりAは甲地を取得することができる。 &nbs […] ...

平成17年 問1-4 民法その他

【問題】 自己所有の土地を売却するAの買主Eが婚姻している未成年者であり、当該婚姻がEの父母の一方の同意を得られないままになされたものである場合には、Eは未成年者であることを理由に当該売買契約を取り消すことができる。 & […] ...

平成17年 問1-3 民法その他

【問題】 自己所有の土地を売却するAの買主である団体Dが法律の規定に基づかずに成立した権利能力を有しない任意の団体であった場合、DがAとの間で売買契約を締結しても、当該土地の所有権はDに帰属しない。   >解答 […] ...