独学合格プログラム

‘抵当権’

平成29年 問10-4 質権 抵当権

【問題】 ①不動産質権も②抵当権も不動産に関する物権であり、登記を備えなければ第三者に対抗することができない。   >解答と解説はこちら 【問題】 ①不動産質権も②抵当権も不動産に関する物権であり、登記を備えな […] ...

平成29年 問10-3 質権 抵当権

【問題】 ①不動産質権は、目的物の引渡しが効力の発生要件であるのに対し、②抵当権は、目的物の引渡しは効力の発生要件ではない。   >解答と解説はこちら 【問題】 ①不動産質権は、目的物の引渡しが効力の発生要件で […] ...

平成29年 問10-2 質権 抵当権

【問題】 ①不動産質権は、10年を超える存続期間を定めたときであっても、その期間は10年となるのに対し、②抵当権は、存続期間に関する制限はない。   >解答と解説はこちら 【問題】 ①不動産質権は、10年を超え […] ...

平成29年 問10-1 質権 抵当権

【問題】 ①不動産質権では、被担保債権の利息のうち、満期となった最後の2年分についてのみ担保されるが、②抵当権では、設定行為に別段の定めがない限り、被担保債権の利息は担保されない。   >解答と解説はこちら 【 […] ...

平成28年 問4-4 抵当権消滅請求

【問題】 Aは、A所有の甲土地にBから借り入れた3,000万円の担保として抵当権を設定した。 Bの抵当権設定後、Aが第三者であるFに甲土地を売却した場合、FはBに対して、民法第383条所定の書面を送付して抵当権の消滅を請 […] ...

平成28年 問4-3 抵当権の順位変更

【問題】 Aは、A所有の甲土地にBから借り入れた3,000万円の担保として抵当権を設定した。 AがEから500万円を借り入れ、これを担保するために甲土地にEを抵当権者とする第2順位の抵当権を設定した場合、BとEが抵当権の […] ...

平成28年 問4-2 抵当権

【問題】 Aは、A所有の甲土地にBから借り入れた3,000万円の担保として抵当権を設定した。 甲土地上の建物が火災によって焼失してしまったが、当該建物に火災保険が付されていた場合、Bは、甲土地の抵当権に基づき、この火災保 […] ...

平成28年 問4-1 抵当権

【問題】 Aは、A所有の甲土地にBから借り入れた3,000万円の担保として抵当権を設定した。 Aが甲土地に抵当権を設定した当時、甲土地上にA所有の建物があり、当該建物をAがCに売却した後、Bの抵当権が実行されてDが甲土地 […] ...

平成27年 問7-4 抵当権

【問題】 債務者Aが所有する甲土地には、債権者Bが一番抵当権(債権額2,000万円)、債権者Cが二番抵当権(債権額2,400万円)、債権者Dが三番抵 当権(債権額4,000万円)をそれぞれ有しており、Aにはその他に担保権 […] ...

平成27年 問7-3 抵当権

【問題】 債務者Aが所有する甲土地には、債権者Bが一番抵当権(債権額2,000万円)、債権者Cが二番抵当権(債権額2,400万円)、債権者Dが三番抵 当権(債権額4,000万円)をそれぞれ有しており、Aにはその他に担保権 […] ...