独学合格プログラム

‘媒介契約’

平成15年 問45-4 媒介契約

【問題】 宅地建物取引業者Aは、売主Dと買主Eとの間における中古マンションの売買を媒介するに当たり、管理規約に定めのある修繕積立金をDが滞納していたが、Eに対し、そのことに関して法第35条の重要事項の説明を行わなかった。 […] ...

平成15年 問45-3 媒介契約

【問題】 宅建業者Aは、オフィスビルの所有者Cから賃貸借の媒介を依頼されたが、過去数次にわたってCの物件について賃貸借の媒介をしていたことから、当該依頼に係る媒介契約を締結したとき、Cに対し、書面の作成及び交付を行わなか […] ...

平成15年 問43-4 媒介契約

【問題】 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介の依頼を受け、Bと専任媒介契約を締結した場合に関して、媒介契約の有効期間の満了に際して、BからAに更新の申出があった場合(その後の更新についても同様)、3月を限度と […] ...

平成15年 問43-3 媒介契約

【問題】 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介の依頼を受け、Bと専任媒介契約を締結し、Aの媒介により売買契約を成立させたが、Aは契約の相手方を探索するため、当該宅地に関する所定の事項を媒介契約締結日から7日(休 […] ...

平成15年 問43-2 媒介契約

【問題】 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介の依頼を受け、Bと専任媒介契約を締結し、Aの媒介により売買契約を成立させたが、Bから指定流通機構には登録しなくてもよい旨の承諾を得ていれば、Aは当該宅地に関する所定 […] ...

平成15年 問43-1 媒介契約

【問題】 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介の依頼を受け、Bと専任媒介契約を締結し、Aの媒介により売買契約を成立させたが、Bから媒介報酬を受領するまでは、指定流通機構への当該契約成立の通知をしなくてもよい。 […] ...

平成14年 問34-4 媒介契約

【問題】 宅建業者Aが依頼者に対して業務の処理状況を20日に1回以上報告することを定めた専任媒介契約が締結された場合であっても、依頼者の同意が得られているのであるから、当該特約は無効とはならない。   >解答と […] ...

平成14年 問34-3 媒介契約

【問題】 専任媒介契約の有効期間は3月を超えることができず、3月より長い期間を定めたときは、その期間は3月とされるが、当該有効期間は、依頼者の申出があれば、更新の時から3月を超えない範囲で更新してもよい。   […] ...

平成14年 問34-2 媒介契約

【問題】 宅建業者Aが依頼者と土地の売買における専任媒介契約を締結したときは、Aは法第34条の2に規定する契約内容を記載した書面を依頼者に交付しなければならないが、一般媒介契約を締結したときは、当該書面の交付をしなくても […] ...

平成14年 問34-1 媒介契約

【問題】 法第34条の2に規定する依頼者とは、宅地建物取引業者でない者をいい、同条の規定は、宅地建物取引業者相互間の媒介契約については適用されない。   >解答と解説はこちら 【問題】 法第34条の2に規定する […] ...